秋の一日

秋も深まり、北風が吹いた休日。新そばが食べたくて、三田方面までドライブしました。
ガイドブックをみるわけでもなく、田舎道を走らせたが、平日だったこともあり、閉店だったり、
定休日だったりと、なかなか見つからず、だんだんと遠くへ・・・
やっと見つけた新そばの看板。お腹がキューンとなりました。
もう、12時はとっくに過ぎているのに、お客様は誰も居らず、私達ふたりだけ。
だけど、店の奥様が、気軽に話しかけてこられ、そこから、話に花がさき、
この土地のこと、健康のことなど、そばを待つまでの間、楽しいひと時で、
もちろん、そばも美味しくいただきました。
帰り際、奥様より、「そばの出汁をとった昆布だけど、おいしい昆布煮を作ってください」と差し出され、
まだ、温かい昆布が手を伝わり、体全体を温めました。
自宅に戻り、さっそく昆布の佃煮を作り始めました。
昆布の佃煮は、義祖母が七輪で作っていたのを思い出し、七輪までは出さなかったが、
懐かしく思いながら作り、主人に味見してもらい「おーうまい」。
夕食は、新米と昆布の佃煮を食べながら、心温まる秋を感じた一日でした。
                                                          谷林 三津子

介護ケアセラピー始まりました!

「医学は不確実な科学であり、推測の芸術である。」 ウィリアム・オスラー
と、難しい名言から始まりました。第一回目の講義。
 
「整体」とは、骨格や関節のゆがみ・ズレの矯正と骨格の調整などを、手足を使った手技と
補助道具にて行うものである。
なんだか、バキバキ?ボキボキ?グイグイ?のような・・・(^ ^;)?
では・・・「介護ケアセラピー」とは、ご高齢の方にも安心して施術できる、揺らしを基本とした
優しい気持いい整体。 一同「ほっ」として、スタート!
 
姿勢の悪さ、筋肉の張り・凝りは放置していく事で、更に悪化していくことに
血流やリンパ液の停滞を起こし、冷え性、むくみの原因に、
骨格・関節のズレ、ゆがみは内蔵機能の低下にも繋がるとの事・・・恐ろしい(; ;)
ほっとけないですよね! よっしゃー!! いざ、実践!!
 
まず、初心者の私たちは、キャスト同士の身体を触っていくことから・・・
指の力では無く、手首の回転を使い、ローリング ローリング 
体重移動を利用した優しい圧を親指の腹に 1・2・3 1・2・3
・・・これが、口で言うほど簡単ではない???
指がつりそうになったり、自分の手じゃないような、異様な動きになったり・・・
交代交代に、キャスト同士の背中を借りて、手首をクイクイ、クイクイ(@ @);
分かったような、分からないような・・・でも、「気持いい~」 幸せ気分(^^)
 
まぁ、とにもかくにも、始めの第一歩・・・美容にもいいと言われるこのセラピー
私たちの 4ヵ月後に乞うご期待!!
山邊 伯子

“人生の晩年・死について考える機会はありますか?\\”

10月に放映されたNHKの番組で、詩人・加島祥造さん90歳に、東京大学名誉教授の姜尚中先生が会いに行き、「人生の晩年をどう生きるか」を考えていく番組を拝見しました。
 
63歳のとき、横浜国立大学の英文学教授だった加島祥造さんは、その素晴しい地位にも関わらず、なぜか心が満たされず、逆に息苦しさを感じて生きていました。
そこで取られた行動が、家族と大学教授の職を捨て、社会から逃亡。信州・伊那谷での一人生活を始めるというものでした。
 
自分に振り替えって考えたとき、このような行動を取る事ができるでしょうか・・・
 
嫁はどうなるのか?子供はどうなるのか?親戚や仕事仲間や友達はどう感じるでしょうか。
 
加島さんはどんな思いで、このような行動に至ったのでしょうか。
 
自分の人生の晩年について、真剣に考え尽くした結果とられた行動だったんでしょうか。
 
伊那谷の自然の中で、詩を書いたり絵を描いたり、それまでとは全く違う生活をしている中で、「求めない」「受け入れる」という考えをもたれるようになります。
求めない・・・すると 心が静かになる。
受け入れる・・・すると 優しい気持ちに還る。
社会から1歩離れた中で、強く感じられるようになったこの想い。
 
これは、きっと加島さん個人としてではなく、「人間」として、「人間という動物」として大切な考えなんじゃないかと、テレビを見ながら私も感じました。
加島さん、姜先生はそれぞれ大切な人の「死」を体験され、より「死」についての考えを深く胸に刻んでおられるように思います。
 
私たちにとっても、「死」はすぐ傍にあるもの。それにも関わらず、「生きる」ことについて焦点があたりやすく、「死」について真剣に向き合う機会は少ないです。
 
「死」について、考える時間が増えるほど、「生」についての意味も深く輝くものになるんだと改めて感じさせられました。
 
皆様も、自分、ご家族、友達、色んな人の「死」を考える事で、自分自身、人間の「生」について深く考える機会をもたれてみてはいかがでしょうか?
 
今回は、「死」についてのテーマをもとにブログ更新させて頂きました。
 
最近は、姜尚中先生の著書をよく読ませて頂いております。

 
 
 
前杉 祐樹

万博公園の“太陽の塔”は偉大です!

11月3日、あいにくの曇りのち雨というお天気でしたが、万博公園で開催されたイベント「肺の健康診断」という催しに行って参りました。
万博公園といえば「太陽の塔」ですね。
数十年ぶりに間近で見て、その大きさに威圧された感じでした。
 
 
 
 
 
 

そして「太陽の塔」の裏顔も初めて見ました。
これまで表の顔の印象しかなかったものですから、びっくりしました。
この黒色は黒色陶器(信楽焼き)貼付
緑色のいなずま模様はガラスモザイクタイル(イタリア産)仕上げということらしいです。
 
 
 
 
 

1970年、当時熊本にいた私が中学生の修学旅行を大阪万博に行き先を変えるかも?という時でした。
しかしそれは叶わず、私が初めて見ることができたのは豊中市内の病院に就職した時でした。
45年の歴史を感じる「太陽の塔」
大阪のシンボルとしてこれからも宜しくお願いします!という願いを込めて万博公園を後にしました。
 
訪問看護 半谷照美